政策

2022年市制100周年へ札幌の「第二黄金期」めざす！

　民間企業の営業マン、国会議員秘書などを経験した髙橋ゆうすけさんは「これまでに得た知識と経験を札幌の発展のために役立てたい！」と、大きな一歩を踏み出しました。若さと行動力を生かして、北区・東区から明るい未来を創ります。

【1】感染症対策・国土強靱化で市民を守る

新型コロナウイルス対策、防災対策のさらなる強化により、市民の命と暮らしを守り抜きます。

【2】世界に羽ばたく子供を育てる環境整備を推進

産前・産後の切れ目ない支援体制の強化、子育てにかかる経済負担の軽減、ICTを活用した教育環境の整備などにより子供の健やかな成長を促します。

【3】安心の社会保障で健康長寿社会を後押し

地域が一体となった医療・介護・福祉の充実を図り、年齢にかかわらず、誰もが生き生きと暮らせる「人生100年時代」を築きます。

【4】女性と若者・

障がい者が輝くまちへ

女性や若者の就労支援、不妊治療への助成拡充、障がい者の自立支援強化などにより労働力不足解消を図り、活力あふれる地域を創ります。

【5】新幹線延伸・アクセス道路を経済の起爆剤に

北海道新幹線札幌延伸に伴う札幌駅周辺開発や、高速道路と都心を結ぶ都心アクセス道路の整備促進により、地域経済の活性化を図ります。

【6】丘珠空港を防災拠点として活用

空の玄関口・丘珠空港を災害時の拠点として活用するとともに、悲願の滑走路延長により人とモノの流れを活発化します。

【7】産業振興により地域の活力を創出

観光や農業などの産業振興、ワーケーションの推進により他の地域から人を呼び込むとともに、中小企業支援の強化で地域経済を下支えします。

若さと行動力を生かして、札幌市北区・東区から明るい未来を創ります。